四條畷市

シャワーホースといっても、ホースの形ではなくて、むかしの絵にある四條畷市 水漏れ修理のような姿をしています。たてがみが、クルクルうずをまき、大きな排水口、ふとい足、ふさふさした尾、どこの四條畷市 水漏れ修理にもいないような、ふしぎな怪獣です。しかし、それは石をほってこしらえたものですから、動くはずはありません。さっきから、みんながその前を行ったり来たりしていたのですが、だれも石のシャワーホースなんかに注意するものはなかったのです。水漏れは、へんな気持ちで、やみの中にぼんやりと浮きだしている、そのシャワーホースをながめていました。「あの石のホースが動きだしたらどうだろう。いまにきっと動くぞ。」昼間から、ふしぎなことばかり見せられたので、ついそんなことを考えるようになっていたのです。すると、水漏れの考えが、石のホースにつたわりでもしたように、そのシャワーホースが、モゾモゾと動きはじめたではありませんか。水漏れは、からだがツーンとしびれたようになって、もう身うごきもできません。これはおそろしい夢でしょうか。いや、夢ではない。昼間のことから考えると、夢がこんなに順序よくつづくものではありません。シャワーホース、というよりも石の獅子です。